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20   11月
Filed Under (リフォーム) by クロリン on 20-11-2010

先日お客様より風呂場のリフォームについてのご依頼をいただきました。
リフォームの問い合わせをいただき、打ち合わせ等もできるだけ早く行いたいということだったのでその日の夕方にお宅にお伺いしてきました。
リフォームの理由について聞かせていただいた所、同居しているご主人側のお母さまがお風呂場で転倒したとのことでした。
お風呂場が昔ながらのタイル張りなのですが、浴槽に入ろうと片足を上げた瞬間に滑ってしまってそのまま頭から浴槽に落ちてしまったとのことでした。
ご婦人の奥さんが気が付かなければ危うく浴槽でおぼれてしまう所だったそうです。
今回のお客様の件の場合は転倒して浴槽の中に落ち込んだだけで済んだようですが、
風呂場での転倒事故で実際に溺れてしまう方やどこかしらで強打して骨折してしまうケースも少なくないようです。
その後、家族内でお話しをして浴槽の横に手すりをつけようと言う話から脱衣所とお風呂場に段差があることやタイル張りの風呂場なので冬場は特に寒いとのことで気が付けばお風呂場の全面改装ということになったそうです。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今は滑らない材質を使った床や、ひやっと冷たい感触を感じさせない床など様々な材質の物が各メーカー出ています。
また風呂場と脱衣所の温度差で血圧が急変して心臓や脳に負担をかけてしまうヒートショックと言う現象もあります。
このヒートショックで最悪の場合、脳卒中や心筋梗塞で亡くなる方もいるようです。
特に日本の浴室での急死者の数は多いと言われているのでもみなさんも一度お風呂場のリフォームを考えてみてはどうでしょうか。