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12   9月
Filed Under (住宅) by クロリン on 12-09-2016

間取りを決める際に意外と頭を悩ますのが和室です。今までは玄関近くに独立型の和室が設けられることが多かったですが、最近ではリビングを広めに確保してその一角を和室にしたり、リビングの延長上に和室を設けたりとリビングに一体化した和室が設けられることが多いです。リビングと和室の境の建具を普段はオープンにしておき、リビングの延長として和室を利用するのです。このようにしておくことで、リビングにより広さや開放感を与えてくれますし、和室を普段使いできる便利な空間となるのです。

我が家もリビングの一角に和室を設けました。キッチンで家事をしながら和室にまでしっかりと目が行き届くことで、家族の繋がりを感じられますし、家事と育児の両立もしやすいのです。この和室を小上がりにして高さを設けました。この高さを設けたことで魅力がたくさん詰まった和室となっています。まず、畳下にデッドスペースが生まれることでここを収納スペースとして利用できています。リビングと隣接しているので、リビングで必要なものも和室で必要なものも収納できるのです。

またこの小上がりが腰を下ろすのにピッタリなのです。家事の合間にちょっと腰を下ろしたいなと思ってもソファはいつも家族が占領しています。和室が小上がりであるので腰を下ろしてゆっくり休憩できますし、そのまま体を倒して休むこともできるのです。高さがあるのでサッと立ち上がれるのも嬉しい点です。リビングと隣接している和室なので洋風空間と畳の和の空間が高低差をつけることで空間にメリハリがつけられたのも大きな魅力なのです。小上がりの和室はおススメです。



01   8月
Filed Under (住宅) by クロリン on 01-08-2016

我が家の子ども部屋は勾配天井を採用しました。子ども部屋を最初から個室にしておくのではなく、子どもの成長に合わせて空間をアレンジできるように広々ワンルームの子ども部屋にしました。将来的には二つの個室に区切る予定です。

空間を区切った時は、一部屋5帖づつの部屋となります。個室になった時でも狭さや圧迫感を感じないように勾配天井を取り入れたのです。天井が高いことで開放感を感じられますし、個室になった時でも閉鎖的な印象になるのを防げるのです。この勾配天井を活かしてロフト収納を設けました。

子ども達が成長するにつれて、物も増えていきます。物は増えていくのに、空間は狭くなっていくので、きちんと増えていくものを整理できるように収納スペースを確保しておくことは必須なのです。広さに限りのある5帖の子ども部屋に、物が溢れてしまえば、勉強に集中することも、ゆっくりと休息することもできないのです。我が家はロフト収納を設けたことで、この状況を避けられるのです。

現在はほとんどここに物を置いていないので、子ども達の隠れ家的存在で遊ぶスペースとして大活躍しています。子ども達にとって子ども部屋は重要な空間です。子ども達の成長に合わせて空間をアレンジできる子ども部屋にしておくことは、子ども達にとって居心地のいい空間となるのです。ワンルームを二つの空間に区切ることを想定して、ドアや窓、照明やコンセントなど予め二部屋分しっかりと環境を整えておけば、いつでも簡単に個室に区切ることができるのです。



22   6月
Filed Under (住宅) by クロリン on 22-06-2016

間取りを決める際には動線に配慮しながら決めることと思います。動線がスムーズであることでその家の暮らしやすさが高まります。先日訪れた親戚宅は洗面室への動線を2方向から確保していました。洗面室は生活動線を考える上でも家事動線を考える上でも重要な空間です。また家族みんなの使用頻度が非常に高い空間でもあるので洗面室へのアクセス方法は意外と重要なのです。

まずは玄関側からの動線、そしてキッチンからの動線です。玄関側からの動線を確保したことで、帰宅してすぐに洗面室で手洗いができます。洗面室で部屋着に着替えて、その先のリビングでゆっくりくつろぐことができるのです。外で汚れて帰宅してもリビングを汚すことなく、また住宅内を行ったり来たりと無駄な動きをすることないのです。

そして一体感のあるLDKのキッチン部分からより近い部分から洗面室へ行き来ができるように動線が確保されていました。家事をする上でキッチンと洗面室はよく行き来を行います。キッチンで炊事をしながら洗面室で別の家事を行うこともあるだけにこれらの動線はできるだけ短く、そしてスムーズに行き来できることが求められます。このキッチン側からの動線がなければ、リビングを通り、廊下を通り、洗面室へ行かなければならなくなるのです。動線が長くなります、移動のスムーズさも損なわれてしまうのです。

洗面室は生活動線と家事動線と両面で考えなくてはならない空間であるだけに2方向から行き来ができると便利なのです。しかし動線を確保することで洗面室には広さが必要になります。通路分を確保すると同時に、作業スペースや収納スペースが必要だからです。広さに注意しながら動線を確保するのも忘れないようにしましょう。



18   5月
Filed Under (住宅) by クロリン on 18-05-2016

家族が長時間過ごすリビングこそ収納スペースを充実すべきだと思います。家族がいろいろな目的でこの空間を過ごすため、いろいろな物が散らかりやすくなってしまうのです。くつろぐはずのリビングに物が散らかると、リビングの快適性を損なってしまい居心地の良さが低下してしまうのです。物が散らからないようにしっかりと収納スペースを設けて、物が片づけられるようにしておくといいのです。

そこで我が家にはリビングの平面に収納庫を配置しました。室内から見えない収納スペースを作ることで、見せたくない日用品や掃除機をスッキリと片付けることができるのです。リビングに散らかりやすいものは、外で着ていた上着や持ち歩いたカバンです。いつまでもソファの上や床の上に置きっぱなしになりがちです。このような物もきちんと整理できるように造り付けのオープン棚を設けたのです。

上着を一時置きできるようにポールを上下二段に分けて設けました。上には大人用のコートクローク、そして下には子ども用のコートクロークとして上着をきちんと片づけられるのです。外出する時もここに上着があることでわざわざ二階のクローゼットへ上着を取りに行く手間を省けるのです。幼稚園や小学校から帰宅するとカバンや帽子などもリビングに散らかりがちです。また子どものおもちゃなどもリビングに散らかることが多いだけに、これらのものもしっかりと片づけられるようにしておきましょう。

可動オープン棚にしておけば、サッと物の出し入れを行えますし、どこに何があるかも把握しやすいので便利です。リビングの快適性を高めるには、まずはリビング収納を充実させましょう。



08   4月
Filed Under (住宅) by クロリン on 08-04-2016

お風呂は一日の身体の汚れを落とす場所でもありますが、一日の疲れを癒してくれ最高にリラックスできる場でもあると思います。それだけに快適性という観点から浴室選びをしてみるのもいいのではないでしょうか。夏場の浴室を思い描いて下さい。夏場はゆっくりバスタブに浸かるというよりはシャワーで済ますという家庭も多いと思います。またゆっくり入浴する時間がない時などはシャワーで済ますこともあります。

シャワーの中に水に空気を混ぜることで、気泡を包み込んだ大きな水滴にし浴び心地を高めたタイプがあります。シャワーのみの時でもこのようなシャワーであれば快適性も高まります。気泡が入ることで節水にも繋がるのです。最近では切り替えボタン一つで細かい霧状のシャワーが身体全体を包めるものや、強力水流でマッサージ感が楽しめるようなシャワーもあるのです。バリエーション豊富なシャワーを取り入れることでシャワーで済ますバスタイムがより快適になりそうです。

また女性にとっては美容や健康を維持するのにとても大事な場所として浴室を捉えています。最近は美容アップに効果的なミストサウナが人気を呼んでいるのです。細かいミストの水の粒子が肌や髪に浸透し、うるおいがアップするだけでなく、皮膚の汚れや皮脂を洗い流すことでお肌がすべすべになるのです。ミストサウナは、40度前後の霧状の水が体を包む機能です。汗をかきにくい温度なのでゆっくりとお肌や髪のお手入れをするのにおススメなのです。細かい水のため、お湯の熱が体に伝わりやすく、低い温度でも高い発汗作用が得られます。他にも、保温やリラックス効果も得られるのです。快適な浴室にすることでバスタイムをより充実させられそうですね。



03   3月
Filed Under (住宅) by クロリン on 03-03-2016

家は家族みんなにとって住みやすい家でなくては意味がありません。そこで我が家は、家に居る時間は家族の繋がりをしっかりと感じられるようにしたかったのです。子どもが小さい間は、家族が共に過ごす時間が当たり前のように過ぎていきます。しかし子どもが成長すると共に親と過ごす時間よりも、お友達と過ごす時間や一人で過ごす時間が増えていきます。そんな時でも互いの存在を大事に思える家にして、家族のコミュニケーションを大切にできる家にしたかったのです。

そこでまず取り入れたのがリビング階段です。思春期頃を迎えると、親と顔を合わせることも会話をすることも面倒と感じてしまうものです。このような時期、リビング階段でなければ、帰宅して直接に二階の自分の部屋へ行き、いつ帰宅していつ外出したかが分からないという日も出てくるかもしれません。それを避けるためにもリビング階段は、必ず家族の集まるリビングを通らなければ二階の部屋には行けません。家族がリビングで顔を合わせる機会が自然と作りだされ、コミュニケーションも生まれやすくなるのです。親は子どもの表情を伺えることでちょっとした変化にも気づいてあげられやすくなります。

そしてリビングの一部を吹き抜けにして、階段を上がった先のホールはこの吹き抜けに面して設けました。階段を上がった先のホールはファミリースペースとして利用します。一階だけでなく二階にも家族で集える空間を設けることで家族の繋がりを高められます。また子ども達だけでこの空間を利用しても、吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられます。一階と二階で離れていても吹き抜けのお蔭で、家族の繋がりを感じられるのです。家族の繋がりをいつまでも大切にしたいものです。



09   2月
Filed Under (住宅) by クロリン on 09-02-2016

浴室に浴室換気乾燥機を設置している家庭も多いです。これがあることで浴室で過ごす時間をより快適に、また主婦の大きな味方になってくれるのです。一台で四役果たしてくれます。まず予備暖房機能です。寒い冬時期はお風呂に入るのがつい面倒と感じてしまいがちです。特に一番風呂は家族で譲り合いのような状況になっていませんか。浴室の入浴時のひんやり感を緩和してくれるこの機能があることで、冬の入浴も快適に送ることができるのです。入浴前に運転をしておけば一番風呂でも寒さを感じにくくなります。また温度差を軽減できるので高齢者のヒートショックの抑制にも効果的です。

そして逆に夏の入浴タイムの手助けをしてくれる涼風機能。夏の入浴やお風呂掃除の暑さ対策として、爽やかな涼風感を味わえ、浴室を素早く換気してくれます。そして浴室乾燥機能もあります。浴室使用後の水滴や湿気を排出し、カビの発生やいやなニオイを防止してくれるのです。浴室の清潔さを保つにもこの機能があるとお手入れが楽になります。

そして主婦の大きな味方となってくれるのが、衣類の乾燥機能です。洗濯は毎日行う家事の一つです。それだけに屋外に洗濯物を干せないという悪天候時でも家事が円滑に進められるようにするには、この機能は非常に便利です。浴室の遊休時間を利用して、衣類を乾燥するのです。洗濯物がシワになりにくく、花粉やホコリも付かず清潔に乾燥できるのです。浴室にぜひこの4役を果たしてくれる浴室換気乾燥機を設けて快適バスタイムにしてみてほしいと思います。



05   1月
Filed Under (住宅) by クロリン on 05-01-2016

子どもが小さい時は親と過ごす時間が当たり前です。しかし子どもが成長するに連れて友達と過ごす時間や一人で過ごす時間が増えていきます。子どもが小さい時はもちろんのこと、子どもが成長した時でも家族のコミュニケーションを大事にできる家でありたいものです。それを実現するのに我が家が取り入れたのがリビング階段です。リビング階段は家族の過ごすリビングを必ず通らなければ二階の部屋には行くことができません。

このようにすることでリビングで家族が顔を合わせる機会が自然と増えます。顔を合わせることで会話も生まれやすくなるのです。会話や過ごす時間が減っても子どもの表情をしっかりと捉えることができることで、親は子どもの変化にも気づいてあげられやすく対応もしやすくなるのです。

そしてリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで家族団らんの場となるリビングにより広さや開放感を感じられるようになります。しかしそれだけではないのです。一階と二階の距離を縮めてくれるのです。家族が一階と二階それぞれの空間で過ごしていても吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられるのです。我が家は階段を上がった先のホール部分が吹き抜けに面しています。このホール部分にファミリースペースを設けました。一階だけでなく二階にも家族で集える空間を設けることで住宅での過ごし方に幅を広げてくれます。

昼間は子ども達が遊ぶキッズスペースとして利用しています。昼間は一階で私が家事を行い、二階では子ども達が遊んでいると言う状況です。バラバラの空間で過ごしていても吹き抜けを通して互いの存在を感じ、また声をかければ一階と二階で会話もしやすくなるので家族の繋がりを感じられます。ちょっとした工夫で家族のコミュニケーションを大事にできるのです。



16   12月
Filed Under (住宅) by クロリン on 16-12-2015

リビングにスキップフロアを設けることでこのスペースを多目的に使用できる空間が得られます。リビングは家族が長時間一緒に過ごす場所です。長時間過ごすリビングでは、テレビを見る人もいれば、おもちゃで遊ぶ子どももいます。家事をするママもいれば、スタディコーナーで勉強する子どももいると思います。これら全てを同じ空間で行うことで、生活にメリハリがつきませんし、くつろぐはずのリビングがゆっくりとくつろげなくなってしまうのです。

その問題を解消するためにスキップフロアは活躍してくれます。通常のリビングはテレビを見たり、ソファでゆっくりくつろぐスペースとして利用します。そしてスキップフロアは、子どもが遊んだり、スタディコーナーとして利用したり、家事を行うスペースとしたり、昼寝のスペースとしたり多目的に使用できる空間にするのです。そうすることで生活にメリハリも生まれ、このスキップフロアで過ごす時間は、家族との繋がりを感じながらも自分の時間も満喫できるようになるのです。

高低差をつけてリビング内を区切ることで、よりその空間を楽しめ、くつろげるようになるのです。壁で区切るのとは違うので閉鎖的な印象も与えませんし、緩やかに空間を区切るので開放感はそのままです。スキップフロアを多目的に使用できるように空間にぴったりのカウンターを造り付けておくのもいいと思います。また色々な用途で使用しやすいように収納スペースもあるといいのです。我が家はリビング内にスキップフロアを設けて、くつろぐスペースとのメリハリをしっかりつけたいと思っています。



27   10月
Filed Under (住宅) by クロリン on 27-10-2015

家造りを進める中でまず最初に行うことは、間取りを決めることです。この間取りがその後の暮らしを大きく左右するといっても過言ではないのです。我が家もこの間取りを決めるのに時間がかかりました。動線でも家事動線と生活動線があります。専業主婦である私は特に家事動線を重視しました。我が家が取り入れたのは横一直線の動線です。

家事の中心はキッチンです。このキッチンからの動線を横一直線で繋ぐことで、家事がしやすく、家事の効率を高めることにも繋がるのです。まずキッチンとダイニングを横に配置しました。食事の支度は2~3回は行います。食事の度に配膳をするので、キッチンとダイニングはできるだけ動線を短く、そして食事を持ち運ぶことから移動のしやすさというのも大事にする必要があるのです。対面式キッチンの前にダイニングを配置する家庭は多いです。このスタイルもいいのですが、配膳の度にキッチンに回り込み、また通路の広さを確保する必要があります。キッチンとダイニングを横並びにすることで食事の支度も格段にしやすくなるのです。

そしてキッチンと洗面室も横一直線の動線で繋ぎました。キッチンで家事をしながら、洗面室で別の家事を行うことは多いです。家事効率を考えるのであればキッチンと洗面室の動線の短さは大事です。横一直線の家事動線は家事への負担を軽減してくれ、休みのない家事を楽しみながら行えるようになりました。間取りを決める際には暮らしをイメージし、特に女性は家事の動線に配慮することをおススメします。