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26   4月
Filed Under (住宅) by クロリン on 26-04-2019

今までは当たり前に設けられていた廊下ですが、最近ではこの廊下がデッドスペースとして考えられるようになってきました。
廊下を設けることで空間が細分化されてしまいます。
空間の繋がりが得られないことで狭さや窮屈感を感じやすい住まいとなってしまうのです。
そこで廊下を設けない間取りが人気を高めているのです。
廊下をなくすことで限られた広さの住宅内を最大限に有効活用させることができるのです。
廊下になるスペースを無くした分、他の部屋を広く確保することができるようになりますし、収納スペースを充実させることもできるようになるのです。
ワンルームのような一体感のあるLDKに隣接する形で和室が設けられる間取りが非常に多いです。
このような間取りにすることで廊下が必要なくなりますし、家族がどこの空間に居ても顔を合わせてコミュニケーションが取りやすくなります。
小さな子どものいる家庭では親の目が行き届きやすいため安心できますし、視線が奥にまで繋がることで広さや開放感にも繋がるのです。
特に面積があまり大きくない狭小住宅の場合、廊下があるか無いかで住宅内の広さや使い勝手の良さが大きく変わってくると思います。
廊下のない間取りにすることで、LDK内を動線の一部として利用するようになります。
作業するスペースやテレビを見ながらくつろいでいる人の邪魔をすることなく動線を確保することが大切ですし、テレビの前をいつも人が行き来をするのはリビングの快適性を損なうことにも繋がります。
このような点に注意してしっかりと動線を確保するようにしましょう。



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