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19   12月
Filed Under (住宅) by クロリン on 19-12-2017

屋根の下に生まれるデッドスペースをそのままにしておくのではなく、収納スペースとして利用する家庭は多いと思います。小屋裏収納を設ける際には、2階の1/2未満のスペースであることと、天井高1.4m以下であれば床面積に含まれず、2階建てとして設計できるため、下階の居住スペースを狭めることなく、大きな収納スペースを確保できるのでこの基準を守り、屋根氏を上手に活用させたいものです。

ここには普段よく使用する物を収納するのではなく、使用頻度の低いもの、ワンシーズンだけ使用するクリスマスツリー、雛人形、兜、鯉のぼりやヒーターや扇風機などの電化製品、写真や賞状、トロフィーなどの思い出の品、そして趣味道具などを収納しておくには最適なスペースなのです。

このような大きさのある収納スペースがあれば、居住スペースに物が散らかりにくくスッキリとした空間を保ちやすくもなります。物の出し入れがしやすいように小屋裏収納へは固定階段で行き来ができるようにしておくといいでしょう。ハシゴで行き来をしなければいけない小屋裏収納だと勾配が急で、安全性に欠けます。また物の出し入れも一人では難しく、高齢になった時では利用しにくいスペースとなってしまうのです。

行き来の安全性や物の出し入れのしやすさ、高齢になった時でも利用のしやすさを考えると固定階段で行き来ができる小屋裏収納を設けておくのが一番いいと思います。家造りにおいて収納スペースの充実は欠かせないだけに屋根下も上手に利用したいものです。



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