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Archive for 1月, 2016

05   1月
Filed Under (住宅) by クロリン on 05-01-2016

子どもが小さい時は親と過ごす時間が当たり前です。しかし子どもが成長するに連れて友達と過ごす時間や一人で過ごす時間が増えていきます。子どもが小さい時はもちろんのこと、子どもが成長した時でも家族のコミュニケーションを大事にできる家でありたいものです。それを実現するのに我が家が取り入れたのがリビング階段です。リビング階段は家族の過ごすリビングを必ず通らなければ二階の部屋には行くことができません。

このようにすることでリビングで家族が顔を合わせる機会が自然と増えます。顔を合わせることで会話も生まれやすくなるのです。会話や過ごす時間が減っても子どもの表情をしっかりと捉えることができることで、親は子どもの変化にも気づいてあげられやすく対応もしやすくなるのです。

そしてリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで家族団らんの場となるリビングにより広さや開放感を感じられるようになります。しかしそれだけではないのです。一階と二階の距離を縮めてくれるのです。家族が一階と二階それぞれの空間で過ごしていても吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられるのです。我が家は階段を上がった先のホール部分が吹き抜けに面しています。このホール部分にファミリースペースを設けました。一階だけでなく二階にも家族で集える空間を設けることで住宅での過ごし方に幅を広げてくれます。

昼間は子ども達が遊ぶキッズスペースとして利用しています。昼間は一階で私が家事を行い、二階では子ども達が遊んでいると言う状況です。バラバラの空間で過ごしていても吹き抜けを通して互いの存在を感じ、また声をかければ一階と二階で会話もしやすくなるので家族の繋がりを感じられます。ちょっとした工夫で家族のコミュニケーションを大事にできるのです。