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Archive for 12月, 2012

02   12月
Filed Under (リフォーム) by クロリン on 02-12-2012

不景気が続く昨今、節電・節約という言葉をよく聞き、よく目にします。電化製品も車に関しても省エネタイプが普及しています。

住宅に関しても同じです。生活の土台となる床。戸建てや集合住宅・新築やリフォームでも施工できる床暖房に目を向けている人も増えてきていることと思います。

床暖房には2種類あり、温水式と電気式があります。

温水式は電気・ガス・灯油などを燃料とし温水をつくり、床下のパイプに循環させて暖房する仕組みです。ランニングコストが安いということもあり多くはこのタイプが使われているそうです。

電気式は蓄熱式と非蓄熱式があります。蓄熱式は蓄熱材や床・コンクリートに直接、熱を蓄えます。非蓄熱式は、フローリングとヒーターが一体となった電熱線式の物や、ヒーターを内蔵したパネルやフィルムを床下に敷いて電気を通す仕組みがあります。そこで私が一番省エネタイプなのではないかと思った遠赤外線の床暖房に注目してみます。構造は断熱材の上に下地合板、その上に活性炭シートそして床暖房素材となる面状発熱シートを敷き、最後に仕上げ材です。メーカーによって異なりますが、面状発熱シートの厚さは、0.3mm~0.8mmほどで大変薄型です。よって、段差を感じず違和感のない生活が送れます。暖房などの空気を暖める構造と違い、遠赤外線の輻射熱により体を芯から温めてくれます。また温風を出さないため、部屋のちりやほこりを巻き上げることがないので、とてもクリーンで快適な環境と言えるのです。そしてストーブやヒーターを置くスペースを必要としないのと、直接火を使用しないので危険性もなく、小さな子どもやお年寄りがいる家庭には最適かもしれません。また施工が簡単という点と、工事費がリーズナブルという点も魅力的だと思います。