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Archive for the ‘住宅’ Category

26   4月
Filed Under (住宅) by クロリン on 26-04-2018

住宅の中でリビング・ダイニングは、中心的空間です。家族が長時間過ごしますし、お客様を迎え入れる場所でもあるのです。

最近ではワンルームのような一体感のあるLDKが設けられることが多いです。視線を遮ってしまう壁や間仕切りはできるだけ設けず、空間の繋がりを大事にすることで、広さや開放感が得られ、明るさを通してくれたり、風の通しを良くしてくれたりと空間の快適性を高められるのです。また家族がどこに居ても互いの気配を身近に感じることができ家族のコミュケーションを大切にできたり、子どもにも目が行き届きやすいことから家事と育児の両立のしやすさも高まるのです。

リビングを20帖近く広々と確保し、その一角に4~5帖ほどの広さの和室スペースを設ける家庭も多いです。建具を設けないケースも多く、和室のあり方も以前と比べると大きく変化しています。和室にまで目線が行き届きやすいことで、子どもが和室で遊んだり、昼寝をしても安心して家事が行えてママにとっては助かる間取りではないでしょうか。

リビングを南向きにする間取りは多いです。南側が道路に面している土地はいいのですが、外を歩く通行人から家の中が丸見えになってしまうというデメリットもあります。カーテンを閉め切った生活はできるだけ避けたいものです。そこで思い切って二階にリビングを設けて、外からの視線を気にしなくていいようにするのも一つの方法です。カーテンを開け放ち、明るく開放感溢れるリビングが広がり、眺望を楽しめるリビングにもなります。住まいの要となる空間だけに居心地の良さはしっかりと確保しておきたいものです。



14   3月
Filed Under (住宅) by クロリン on 14-03-2018

家族が長時間過ごすリビングはどの空間よりも広々と居心地のいい空間を保ちたいものです。しかし、現実には子ども達のおもちゃが床に散らかっていたり、外出先で着ていた上着が脱ぎっぱなしになっていたり、幼稚園グッツやランドセルなどが床に置きっぱなしになっていることが多いものです。くつろぐはずのリビングに物が散らかっていると生活感で溢れ、居心地の良さを欠いてしまいます。そこでリビングこそ収納を充実させておきましょう。

我が家は、テレビボードの後ろの壁を利用してウォークインタイプのリビング収納を設けました。リビングから中に収納している物が見えない収納スペースを確保できたことで、目に触れると生活感を与えてしまう日用品などもしっかりと収納することができています。リビング収納への出入り口には建具をあえて設けずアーチ状の垂れ壁に空間を収納スペースを繋いでいます。

建具が無いことで物の出し入れがスムーズに行えますし、コストカットにも繋がりました。壁一面には棚を造り付け床から天井まで余すとこなく収納スペースとして利用することができています。一部分には上下二段に分けてハンガーパイプが設けられており、大人用と子ども用の上着を一時置きできます。子ども達のおもちゃやランドセル、幼稚園グッツなどは自分で出し入れができるようにしていますし、薬箱や電池のストック、爪切りなど家族みんなで共有しやすい収納にもなっています。

書類や説明書、パソコン関連用品、子ども達の勉強道具などもここに整理しています。リビングで使用する物がリビング内の収納にきちんと収められることで、リビングに物が散らかりにくく、まだ小さな子ども達でも自分の物は自分で管理する習慣が身についてきています。



25   1月
Filed Under (住宅) by クロリン on 25-01-2018

家造りを行う大部分の人が収納に力を入れることと思います。適材適所に必要な物をきちんと収納できるスペースを設けておくことが大事です。そこで壁の厚みに注目してみて下さい。壁の厚みを利用して壁を凹ませ収納スペースとして利用する壁厚収納が人気を高めています。壁の厚みを利用するのでスペースに余裕がある場所はもちろん、余裕がない場所でも気軽に設けることができるのです。設ける場所は限られてしまうこともあります。

外壁面は断熱材が入るため設けることができませんし、内壁面においても柱や筋交の影響で設ける位置やサイズが限られてしまうこともあります。壁厚収納を設ける際には、有効に利用できる壁を無駄にせず、物の出し入れがしやすい位置に設けるようにしましょう。我が家にもこの壁厚収納を設けました。それは玄関ホールにお客様用のスリッパラックとして利用しています。

今までは置き型のスリッパラックを設置していましたが、行き来の際に邪魔に感じることもありましたし、スリッパが目に入ると生活感を感じさせてしまいます。お客様に使用する時にはホコリをかぶっていたということもありました。そこで壁厚を利用してお客様のスリッパを収納したのです。壁厚を利用したためスペースに影響せずスッキリとした玄関ホールが広がっていますし、前にはミラー扉を設けたためスリッパをしっかりと隠して収納できていますし、扉があることでホコリをかぶることもないのです。鏡は家族が外出する際、身だしなみをチェックできるので非常に便利なのです。壁の厚みも無駄にできませんね。



19   12月
Filed Under (住宅) by クロリン on 19-12-2017

屋根の下に生まれるデッドスペースをそのままにしておくのではなく、収納スペースとして利用する家庭は多いと思います。小屋裏収納を設ける際には、2階の1/2未満のスペースであることと、天井高1.4m以下であれば床面積に含まれず、2階建てとして設計できるため、下階の居住スペースを狭めることなく、大きな収納スペースを確保できるのでこの基準を守り、屋根氏を上手に活用させたいものです。

ここには普段よく使用する物を収納するのではなく、使用頻度の低いもの、ワンシーズンだけ使用するクリスマスツリー、雛人形、兜、鯉のぼりやヒーターや扇風機などの電化製品、写真や賞状、トロフィーなどの思い出の品、そして趣味道具などを収納しておくには最適なスペースなのです。

このような大きさのある収納スペースがあれば、居住スペースに物が散らかりにくくスッキリとした空間を保ちやすくもなります。物の出し入れがしやすいように小屋裏収納へは固定階段で行き来ができるようにしておくといいでしょう。ハシゴで行き来をしなければいけない小屋裏収納だと勾配が急で、安全性に欠けます。また物の出し入れも一人では難しく、高齢になった時では利用しにくいスペースとなってしまうのです。

行き来の安全性や物の出し入れのしやすさ、高齢になった時でも利用のしやすさを考えると固定階段で行き来ができる小屋裏収納を設けておくのが一番いいと思います。家造りにおいて収納スペースの充実は欠かせないだけに屋根下も上手に利用したいものです。



11   10月
Filed Under (住宅) by クロリン on 11-10-2017

収納というと、どんな収納用品を用いて綺麗に使いやすく収納していくかを考えますが、新築やリフォームのとき、収納を考えるに当たって最初にすることは、必要以上に持っている物を見極めることです。どれくらいの物が自分の家には必要なのかが、具体的に分かっていない事が多く、想像以上に物を所有しています。物を把握していないと、無駄なスペースがどんどん増えていきます。

次に、家族が起床から就寝まで、どのように動き、どんな暮らしぶりをしているかを把握します。リビングではなにをして過ごしているのか、休みの日には家族でどんなことをしているのかなど細かく具体的に見てみましょう。無駄な動きや面倒な動きをしているままでは、物が出しっ放しになる大きな原因になります。

そして最後に、住まい全体から見た収納場所を決定します。不要な物を取り除かなかったり、その場限りの片付けになったりでは、家の中はきれいにならないことを念頭におき、物や動線、ライフスタイルを考慮しながら収納場所を決定します。収納場所が小さかったり、動線上に収納場所がなかったりすると、片付かない間取りになってしまいます。

設計士や工務店の人に収納について頼むときは、できるだけ具体的に持っているものを伝えましょう。持ち物は十人十色です。服をたくさん持っているので、クローゼットは大きめにしてくださいでは、伝わりません。施主は自分の家の物を具体的に伝えずに、つくる側も物を細かく把握しないまま収納計画が進むと、つくる側のこれまでの経験で収納量が決まってしまいます。そのまま家が出来上がると、暮らしてみて初めて片付かないことに気づくことになってしまいます。



22   6月
Filed Under (住宅) by クロリン on 22-06-2017

今までは住宅への不満というと収納への不満が多かったのですが、最近では収納に力を入れた家造りが積極的に取り入れられることで、最近では住宅への不満でよく聞かれるのがコンセントです。コンセントの位置や数への不満は多く聞かれ、小さなことのようにも感じられるのですが、意外と生活に与える影響が大きいだけにしっかりと計画して設けるようにしておきたいものです。

我が家の新居も住み始めて1年が経過しました。しっかり暮らしをイメージしながら、どこでどのような電化製品を使うかを想定してコンセントを設けたはずなのですが、不満がでてきています。それはキッチンの作業スペース部分にコンセントがないことです。キッチンのコンセントは、造り付けたカップボード内に3か所とコンロの足元部分に設けています。カップボード内に設けたコンセントは非常に便利で満足しているのですが、コンロの足元部分に設けたコンセントの位置に不便さを感じています。電気ケトルやフードプロセッサー、ハンドミキサーなどを使用する際、足元のコンセントではコードが届きにくくこれらのキッチン家電を使いにくいのです。作業スペースのカウンターより高い位置に設けておけばよかったと後悔しています。

逆に設けておいて良かったと実感しているコンセントもあります。それは収納庫内に設けたコンセントです。ここにコンセントがあることで充電式の掃除機を収納している状態で充電も行うことができるのです。コンセントは設け過ぎていて邪魔!と感じることがないだけに余裕を持って設けておくと暮らしやすさや便利さが高まるのです。



24   4月
Filed Under (住宅) by クロリン on 24-04-2017

我が家はリビングの延長上にウッドデッキを設けました。このウッドデッキには側面と前面にパネル扉を設けました。側面の片側は、リビングに隣接して設けた和室から行き来ができるような造りになっています。そして、ウッドデッキの上には同サイズの二階バルコニーが設けられています。このバルコニーがウッドデッキの屋根代わりにもなっています。前面と片側の側面に設けられているパネル扉は天候や気候に合わせて自由に開閉できます。

室内とこのサンルームの境は段差なく行き来ができるようにしています。小さい子どもから高齢者まで安心して行き来ができますし、行き来のしやすさからサンルームがより身近な空間にも感じられるのです。ここで食事をしたり、お茶をしたりすることも多いのですが、室内では得られない開放感が得られ、贅沢な時間に感じられます。心地よい風や日差しをたっぷりと浴びることができ、自然との一体感を得られます。庭の景観を楽しみながら、庭で思い切り遊ぶ子どもを眺めてママ友とお茶をすることも多いです。夫婦のコミュニケーションの場でもあります。ここで夫婦で晩酌をすることもあります。

ここには洗濯物干場も完備しています。天候に左右されることなく洗濯物を干せるため毎日の家事を負担なく行うことができています。デメリットは、夏の暑さや冬の寒さの影響を受けやすいことです。ここに設置した家具が日焼けすることも挙げられます。日差しをカットできるようにカーテンを設置したりしっかりと対策しておくことも忘れてはいけません。冬は寒いのですが、室内は二重窓効果で温かくなります。アウトドアリビングを楽しめる住まいは居心地の良さを高めてくれています。



23   3月
Filed Under (住宅) by クロリン on 23-03-2017

住宅の中で一番生活感に溢れがちな場所が洗面室です。長く滞在する場所ではないのですが、家族みんなの使用頻度が高く、主婦にとっては家事を行う場所の一つでもあるだけに使い勝手を重視したいものです。洗面室では、手洗い、洗顔、ヘアセットやお化粧、脱衣室、リネン庫など様々な用途を担います。結果、必然的にものが集まりやすく収納スペースをしっかりと設けていないと使いにくく、生活感に溢れた空間に陥ってしまうのです。

そのため洗面室の広さは余裕を持って確保しておきたいものです。洗面室に備え付けの収納を設けておけば、収納家具を購入する必要もありませんし、その家具によって狭いという印象を与えることもなくなります。備え付け収納の方が、空間に隙間が生まれませんし、床から天井まで余すとこなく利用することで収納力を高めることもできるのです。隙間がないことでお掃除が楽に行えるというメリットもあるのです。

そこで我が家は、洗面室の壁一面を利用して天井いっぱいに広がる洗面クローゼットを設けています。タオル類をはじめ、家族の下着、パジャマ、部屋着などを収納しています。帰宅して洗面室で手を洗い、その場で部屋着に着替えられわざわざクローゼットへ行き服を取り出す手間が省けるため、家族みんなからの満足度も高いです。他にはシャンプーなどのストック品や洗濯関連用品、お化粧道具など洗面周りで必要なものをきちんと一か所に整理することができているので重宝しています。

高い位置に収納したものを出し入れすることもあるため、折り畳み式のステップもきちんと収納スペース内も収めています。収納に充実させることに加え、コンセントの位置や数、室内干しなどしっかりと環境を整えておきたいものです。



06   12月
Filed Under (ガレージ, 住宅) by クロリン on 06-12-2016

住まいを新築する時、当たり前のことですが、住まいのことばかり考えます。家族が生活する場ですから、当たり前のことなのですが、自家用車を所有する場合、車庫か駐車スペースを確保しなければなりません。この駐車スペースと住まいの動線というのも大切になってきます。車庫というのは、もちろん、愛車を駐車するところですが、それだけに使うだけではありません。洗車をしたり、掃除をしたり、或いは、バイクや自転車のメンテナンスをしたり、DIYをしたりすることもあります。

私の先輩が住まいを新築した時、1階部分に車庫と玄関を、2階にLDKと水回りを、そして、3階にプライベートルームをつくりました。車庫にはある程度余裕があるので、バイクと自転車を入れました。車庫というと、単に、自家用車やバイクや自転車の保管場所と考えていました。新築当時は、車庫の電気配線のことなど、ほとんど考えませんでした。夜帰宅した時、暗いと困るので、簡単な照明を付けておかなくてはいけないというぐらいのことしか、考えませんでした。

新築後、住まいの居住性について、興味を持ち始めた先輩とご主人は、簡単なDIYをするようになりました。最初は、ベランダでしていましたが、やはり、音の問題もあります。この車庫の自家用車を少し移動させて、スペースを作り、DIYをするスペースを確保しました。工具などの音も軽減されますから、近所迷惑にならずにすみますし、天候にも左右されません。工具の収納棚も作り付けましたので、便利になりました。

ただ、電動工具を使用するには、どうしても、電気配線が必要でした。今は、住まいの玄関ホールのコンセントから、延長コードで、電源を確保しています。それぞれのスペースをどのように使うかをよく考えて、電気配線をしたつもりでしたが、車庫までは、思いつきませんでした。



21   10月
Filed Under (住宅) by クロリン on 21-10-2016

住宅の不満で一番多いのは収納と言われています。我が家も新築を建てようと計画しているのですが、一番収納を重視しようと思っています。その中でも寝室に設けるウォークインクローゼットには特に力を入れたいと思っています。ウォークインクローゼットは収納するスペースに加え中を歩くスペースも必要になります。そのことも忘れずにスペースを確保することがまず第一です。

洋服だけでなくバックや小物まで色々なものを1ヶ所に収納できるウォークインクローゼットは十分なスペースを確保できれば部屋をスッキリさせることができ大変重宝することでしょう。ウォークインクローゼット内部の床から天井にかけ無駄なスペースが生まれないようにパイプや可動式の棚を設け、たくさん収納できるようにするだけでなく、出し入れしやすい使い勝手のいいクローゼットにしたいものです。

クローゼット専用の収納用具もあります。ズボンをかける専用ハンガーや布団入れもあります。このようなものも上手に取り入れると、あれ?どこいった?などと探す手間も省けそうです。以前、住宅展示場を見に行ったのですが寝室のウォークインクローゼットはかなり広くて驚きました。こんなに広いクローゼットがあるといいですね!と私が業者の人に話すとこれでも足りないくらいですよ!と言いました。クローゼットの広さだけでなく業者の人のコメントにも驚きました。それだけ収納するスペースが広いと住宅への快適性が高まるのです。収納のしやすさが生活のしやすさへと繋がってきます。後悔しない失敗のない収納を我が家の新築に設けたいと今から収納の研究をしたいと思います。